プレミアムウォーターなら500ミリリットルで78円
プレミアムウォーターは12リットルで1,885円。
500ミリリットルに換算するとなんと78円!
コンビニで500ミリリットルの水を買うと100円〜140円ほどかかります。同じくお茶や清涼飲料水を買うと140円前後がかかります。
私はそもそも水分を多く摂るので、一日に1リットルから1.5リットルの水分を摂取します。
すると、コンビニで買う金額を140円として、1日1.5リットル飲むとすると1ヶ月で
(140円-78円)×3本×30日=【5,580円】
が浮きます。
これですでにプレミアムウォーターの費用はペイしちゃいます。
気になる電気代ですが、調べてみたところ、およそ1ヶ月で1000円ほどだそうです。
これまでの個別で購入しているときとの差額とトータルで考えても、節約につながりそうです。
水を買いに行く時間、お湯を沸かす時間がなくなって余裕が生まれた
プレミアムウォーターを導入することで節約できるのはお金だけではありません。時間も節約できます。
わたしの場合、飲み物だけを買いにいくことが週に1回は最低でもありました。多いと2,3回いきます。
また、お湯を沸かす時間を節約できます。
1週間の振り返りをもとにすると
・お湯を沸かす回数 : 10回
なので、1週間うち
・飲み物だけを買いにいく時間 : 片道5分×2(往復)×2(回)=20分
・お湯を沸かす時間 : 2分×10回 = 20分
の計40分が短縮できました。
1ヶ月にすると160分、1年にすると1,920分(32時間)もの時間を節約することができます。
プレミアムウォーターを導入していると、1日以上が有意義に時間を使えることになります。
毎年がうるう年です(笑)
冷たい水が必要なときに冷やす時間、氷を作る時間などなど細かな時間を入れるともっと節約できていることは間違いありません。
プレミアムウォーターでかかる時間はとりかえにかかる時間5分だけです。
また、運ぶ手間が省けるのもうれしいです。水分は重いので、仕事帰りに買って帰ると荷物もかさばり、なんとなく「帰ってからもう1回買いに行こうかな・・・」となりがちです。
数量的に測ることができませんが、重たいものをもたなければいけないというストレスからは解放されています。
おいしいからいつでも飲みたくなる
これまで飲料用として市販の水を買ったことはほとんどありませんでした。
それは水自体をあまりおいしいと感じなかったからです。
それがプレミアムウォーターは素直に「おいしい!!」と感じました。
おいしさの秘密を少し調べてみたのですが、まずプレミアムウォーターは「軟水」でした。
軟水とはヨーロッパでよく飲まれている「硬水」と異なり、マグネシウムやカルシウムが少ないかわりに、口当たりがよく、日本人に向いているそうです。
プレミアムウォーターはその名の通り富士山から湧き出る水を使っているが、ちょうど日本人の舌にあうのでしょう。
毎日飲むものなので、味はとても重要。そして、おいしいからこそ毎日飲める。
こういったよい循環がまわります。
食は基本と言われますが、食の基本は水ではないでしょうか。体のことを考えるならば、水にこだわったほうがよいのではないでしょうか。
万が一の非常用としても重宝
昨年の震災後、災害時の蓄えとして水をためている方も多いと思いますが、わたしはまったくでした。
プレミアムウォーターであれば、いつもと同じように水を飲んで生活していれば、指定した期間ごとの水を配送してくれます。
電気がなくても水の出し入れはできるので、飲水に困ることはなさそうです。(冷却・加熱はできませんが。。。)
プレミアムウォーターがよいところは、ストックの水はボトルではなく、ビニールの袋に入っていて、その袋ごと交換します。
つまり、ストック自体もあまりスペースを取らないのです。いくらストックが重要とはいえ、置き場所がないのは困ります。プレミアムフジは本体同様、「コンパクト」にこだわって作られていると感じます。
水は緊急時に何よりも大事な資源です。緊急時の備えがあることでなにか安心感も増します。
1回の配達で24リットル配達してもらえるので、1日分2リットルとしても10日間以上は無くなる心配がありません。
万が一の非常時に備える意味でもプレミアムウォーターは最適です。
また、震災後、水の安全について騒がれましたが、もちろんプレミアムウォーターは安全です。
わたし自身は気にするタイプではないですが、来訪者に出す場合には水道水をそのまま出すことはもちろん水道水を使うことには抵抗があります。
プレミアムフジは安全・安心も買えています。
知人、友人が遊びにきたときの飲み会でも大活躍
我が家にはたびたび知人・友人が訪れます。そんなときにもプレミアムウォーターは大活躍です。
食事もひと通り終わり、ビールも飲んで、そろそろ焼酎でも飲もうかなーというときに、水がない。。。
これはよくあります。かといってコンビニに買いに行くのも面倒。結局泣く泣く水道水を使ったり、そのまま飲んで、二日酔いがひどいことも・・・。
プレミアムウォーターがあれば、そんな心配は一切ありません(笑)
買い物にいくときも「水あったっけ?」と考える必要もありません。
しかも、お酒もおいしく飲めるというお得っぷり。氷も必要ありません。
冬場に向けては、鍋の季節になるので、特選素材として活躍させるのがいまから楽しみです。
当然、冬になれば温水が大活躍してくれることでしょう。
酔い覚ましにも(笑)
仕事上、外食・飲酒することもしばしばあります。そして何回かに1回は深酒します。
若いころは一晩寝ればすっきり起きれたはずなので、最近はそうもいきません。
そんなときにもプレミアムウォーターのお世話になりました。
むしろ一番わかりやすく効果を実感できたのはこのときかもしれません(笑)
朝起きて気分がわるい中、プレミアムウォーターの冷水を2杯ぐびぐび飲んだところ、家をでるときにはかなりすっきりできます。電車に乗っている間にコンビニで買った水を大量に飲んで酔いを覚ます必要もありません。
さらに、寝る前に1杯飲んでおくとさらに寝起きもすっきりです。
これで安心して飲酒できます! という口実で深酒ばかりしてはいけないですが、前日の影響を翌日に出すことができないビジネスパーソンとしてはいつでもコンディションを保つための水が常備されているのは、思っている以上にありがたいことです。
プレミアムウォーターの環境への配慮
私たちは何気なくペットボトルに入った飲み物を買い、摂取しています。
私もそのひとりで1週間もたつと10本以上のペットボトルがたまります。
地球環境保全からECOという言葉のもと、さまざまな活動がされていますが、まだまだ身近でできることはあります。
これは1週間たって、いつも台所にためているペットボトルがほとんどたまっていないことにはじめてきづきました。
振り返ってみると、ほとんどペットボトル製品を買っていなかったのです。ペットボトルの分別、キャップだけの分別もやっていますが、いくら再利用してもペットボトルを作る過程、再利用の過程で必ずCO2はでます。
さらに温水を利用すれば、お湯を沸かすためのガスの利用を抑えることもできます。
気になる電気代についても前で書いているとおり、ECOモードがあり、部屋の照度で自動的に電力を抑える仕組みに設計されているのです。
プレミアムウォーターで水を摂取することはペットボトルの使用を削減できるという意味でひとつのECO活動なのではないでしょうか。
おいしい水を飲んで、ECOにも貢献できる一石二鳥ですね。いまの時代はこうした個人単位の努力が必要だと思います。余談ですが、ひとつこうした気づきがあるといろいろな部分に目が届くようになります。震災以後、節電節電と言われることが少なくなりましたが、もう一度気づきを与えてくれたのはプレミアムウォーターでした。
1ヶ月だけ試すつもりが、もう手放せなくなりそうです
本体の正面にはこうプリントがあります。
「HighQuality Water Delivery Service」
はじめこの本体をみたときは、「HighQualityなWater」を届けてくれるサービスだと思っていました。
使ってみた感想は、「HighQuality」な「Water Delivery Service」でした。
プレミアムウォーターはただ品質の高い水を扱っているのではなく、サービスとしてとても優れていました。
水を届けてもらうことで、生活習慣がかわり、新しい気づきを与え、健康的な生活を送れるようになったのは、プレミアムウォーターのおかげです。プレミアムウォーターは新しい体験・経験を届けてくれます。
1ヶ月くらい試してみてやめようかなーと考えていましたが、もう手放せなくなりそうです!
これからさらに新しい水の使い方を研究してみようと思います。
- 公式サイトはこちら→プレミアムウォーター