プレミアムウォーターを選んだ理由はサイズとデザイン

プレミアムウォーターの申し込みはホームページから行うのですが、電話にて確認と注意事項などを丁寧に説明してもらえます。配達周期の変更方法や解約の方法なども丁寧に教えていただきました。
注文時にはどれだけの期間使い続けるかわからないため、このようなことをきちんと説明してくれることは信頼感につながりました。

プレミアムウォーターを注文するにあたって、心配したのは、
【1】置くスペース
【2】ウォーターサーバーのデザイン

でした。
※ウォーターサーバーはあんまりデザインがよいイメージがなかったので。

まず、サイズについて。
2Kの我が家では台所スペース(冷蔵庫の横など)に置き場所を作ることがどうしてもできなかったため、リビングスペースに置くことに決めていました。
とはいえ、大きさによってはうまく配置できない可能性もあり、邪魔にならないかどうかは実際に来て、配置してみなければわからない状態でした。

もう1点がデザインです。
いまのリビングスペースは白を基調しているため、注文したプレミアムウォーターもピュアホワイトを選択しました。ベビーピンク・ブラック・プラチナシルバーの四色から選ぶことができるので、どの部屋にも合わせることができると思います。とはいえ、写真で見るのと実際に目で見るのとでは違う場合も考えられるため、こればっかりは見てみなければわかりません。

自宅で過ごすことが多いわたしにとっては、生活するテンションが下がらないためにも、見た目はとても重要でした。

ついにプレミアムウォーターが我が家に到着

わくわくドキドキしながら、到着を待っているとついに箱に詰められたプレミアムウォーターが我が家にやって来ました。

到着後、さっそく設置にとりかかりました。
ダンボールをあけると「設置方法」がでてきます。

設置は驚くほど簡単です。パーツは「トレイ(本体を置く部分)」、「本体」、「水を交換する部分」にわかれるのですが、水を交換する部分以外はすでに部品も組み立てられた状態でダンボールに梱包されています。

ウォーターサーバーの下に設置するトレイも同梱

この下の部分がトレイです。下のフローリングが傷つかないようになっています。

本体をトレイの上に載せるだけなので、ほとんど説明書を読む必要がないくらいです。(いちおうちゃんと読みました。)

本体の高さはわたし(168cm)の胸くらいまで

ありますが、軽い素材を使っているのか、思ったよりもずっと軽く設置することができます。
おそらく女性一人でも大丈夫ではないでしょうか。

水をセットする方法も説明書で丁寧に解説されていた

次に水をセットします。水のセットは本体の設置に比べれば手順がかかるので、写真付きの説明書で丁寧に説明してくれます。
といっても、付属の部品を取り付けるだけなので、写真通りの手順で行うと10分もかからないで設置が完了します。

水の交換のしやすさからもここでも高さがきちんと計算されていることがわかります。

一度セットをできるようになると2回目からの水の交換はスムーズにできます。

設置完了!

設置完了した写真です。

すこし遠くからの写真。

真横から見たときの写真。

玄関まで運ばれたときは、「意外と大きいな・・・」と思ったものの、実際に設置してみると、さほど大きくなく他の家具と比べてもちょうどよい大きさです。

ちょうどプレミアムウォーターが来るためにあけていたようなスペースにぴったりとおさまりました。

コンセントに差して加熱用スイッチをオン

最後に冷水と温水を作るために、電源コンセントをつければ完成です。

本体側からケーブルが出ているので、コンセントに差すだけで冷水の冷却が開始します。

電源を入れたあと、本体の後ろにある加熱用のスイッチを入れると加熱がはじまります。
スイッチは加熱用とECO用があります。わかりやすい場所にあり、表記もされているので迷うことはありません。

難しい配線がないのもうれしいところです。おかげで部屋のすっきりさを保つことができます。

エコスイッチをオンにすると夜間の電力を自動で30%節電

ECO用を使用すると電気代を節約できます。なんと部屋の電気の明るさを自動的に感知して夜間は30%も電力を節約してくれるすぐれものです。
部屋が暗くなると「ECO SENSOR」が作動します。

音もほとんどしないため、夜間も気にならなかった

電気を使って冷却・加熱するため音がでるのかとも思いましたが、冷却・加熱中もほとんど音はしませんので、夜間も気になることはありません。

40分ほどで適温になります。
コップを持ってレバーを押せば、ついに冷水が出ました!

冷水は思っていたよりもずっと冷たい

早速飲んでみました!

まず冷水ですが、思っていたよりもずっと冷たく、とても透明度高い水です。水が注がれている最中から、コップを通してその冷たさが伝わってきます。夏場の外出帰りや風呂上りの水分補給にはもってこいです。ポカリスエットやアクエリアスもすぐに作れます。

以前、ポカリスエットを粉から作ろうと思った時に、一度加熱消毒して、その後冷却という煩わしく時間のかかるステップを踏んだ経験があるので、うれしい限りです。

温水はコーヒー、紅茶に最適な熱さ

温水ですが、コーヒー、紅茶などを作るのにちょうどいい熱さです。(温水と書きましたが、熱湯に近いです。一気に飲むと確実に口の中をやけどします。)これだけの温度だと使い道は多いです。

インスタントのラーメン、味噌汁などのスープ類、お酒のお湯割りなどなど。ひとり暮らしの必需品としてもしかしたら電子レンジよりも多く使うかもしれません。

左側の温水にはチャイルドロックもついていて、小さなお子さんがいる家庭への配慮もきちんとされていると感じました。
ロックボタンを押しながら、レバーを押さないと温水はでない仕組みです。
(ちゃんと熱湯注意マークもついてます!)

使い始めてからもやはりデザインは部屋にしっくりきてお気に入り

心配していたデザインは予想をはるかに上回っていました。プレミアムウォーター全体も清潔感のある白色で、さらに各部分もシルバーを取り入れられて、洗練されています。家の雰囲気に合わせられるのはうれしいですね。

これであれば、台所はもちろんリビングスペースに設置しても違和感がなく、家具の一部として機能しています。最初は目立たないところに置こうかとも考えましたが、このデザインであれば、むしろ目に見えるところにおいておきたいです。

本体の上部には透明のフタをつけますが、これも見た目上すっきりしているだけでなく、水の残り具合が一目でわかります。

申し込む際に電話で説明を受けますが、プレミアムウォーターは、途中で水を配達する時期を変更することができます。思った以上に水を飲んだ時、逆に旅行など行って使わないときがありますが、いまどれくらいの量が残っているのかがわかりやすいのは素晴らしいです。

受け皿のデザインも洗練されている

洗練されているのはこれだけではありません。水を注ぐ下の部分に穴が開いています。

これはあやまって水をこぼしたときの受け皿です。たまった水は容器を簡単に取り外して捨てることができます。

これまでとは違った新しい生活習慣ができた

プレミアムウォーターが我が家に来てから多くの変化が起きました。

いままで水を飲むという習慣がほとんどなく、家ではコンビニで買ってきたお茶や清涼飲料水を飲んでいました。プレミアムウォーターが来てからはまず朝起きてコップ一杯水を飲むようになりました。

ホームページには天然の「バナジウム」や「亜鉛」が多く含まれていることが美味しさの秘訣!と書かれていましたが、「バナジウム」や「亜鉛」はわからぬとも、水がおいしかったんです。

朝はすっきり起きて、本当に快適な1日を過ごせるようになった

1日のスタートにおいしい水を飲むとそれだけで今までとは違った1日を過ごすことができ、仕事上深夜まで起きることが多いわたしですが、体調はすこぶる良いのはおいしい水のおかげでしょう。

すっきり起きられるようになり、朝ごはんを食べるようになったことも体調がよくなった要因だと思います。

朝ごはんのときにコーヒーや紅茶を入れるときには温水が役立ちます。
朝は特に時間がないため、お湯を沸かす手間がないのは助かります。多くのビジネスマンにとってこのひと手間がめんどうくさいためにコーヒーや紅茶も飲まず出社することが多いのではないでしょうか。
朝の時間にゆとりができると一日を有効に活用することができます。

料理にも試してみようと、自炊をするようになった

わたしはフリーランスとして働いているため、家での作業も多くあります。
当然、昼食・夕食を家でとることも多くあります。

プレミアムウォーターが来るまでは家で食べる食事のほとんどコンビニで購入したものばかりでお世辞にも健康的な食事とはいえない状態でした。

せっかくのプレミアムウォーターを有効に使おうと思い、まずはこの水でご飯を炊いてみました。
もちろん個人差があると思いますが、プレミアムウォーターで炊いたお米はおいしいです! それからというもの、自炊の頻度がかなりあがっています。お米以外にもパスタを茹でたり、料理の場面でも大活躍です。

インスタントラーメン、インスタント味噌汁には温水モード

相変わらず夜食にインスタントラーメンを食べることも多いのですが、プレミアムウォーターの温水モードに助けられます。

朝の忙しい時間同様、夜はお湯を沸かすだけが面倒くささは倍増です。インスタントラーメンだけでなく、インスタントの味噌汁などにも使えます。自分でも思った以上にお湯を使う場面が多いのにびっくりしました。

当たり前の話なのですが、お湯を沸かす必要がないので、やかんや鍋を使わず、洗う必要もありません。いままで沸かすための水と洗うための水を両方使っていたことになるので、水自体の節約にもつながっています。
洗い物が減るというのはひとり暮らしにはとてもありがたいです。

1週間の食生活を振り返ってみました

プレミアムウォーターがきて、最初の1週間を振り返ってみることにしました。

新しいものがきたことでとにかく使ってみたい!という気持ちで飲みまくりました。

1日目(月曜日)
起床後 : 冷水をコップ1杯
朝食時 : 温水でコーヒーをコップ1杯
せっかくなので、ペットボトルに入れて仕事へ(500ミリリットル)
夕食時 : プレミアムウォーターの水で炊飯、インスタントの味噌汁を温水で調理、温水でティーパックのお茶を飲む
2日目(火曜日)
起床後 :冷水をコップ1杯
朝食時 :温水で紅茶をコップ1杯
外出時 : ペットボトルに入れて仕事へ(500ミリリットル)
深夜 : インスタントのラーメンを温水で調理
3日目(水曜日)
起床後 :冷水をコップ 2杯
外出時 :ペットボトルに入れて仕事へ(500ミリリットル)
夕食時 : プレミアムウォーターの水でパスタを調理
4日目(木曜日)
起床後 :冷水をコップ1杯
朝食時 :温水で紅茶をコップ1杯
深夜 : インスタントのラーメンを温水で調理
5日目(金曜日)
朝食時 :温水でコーヒーをコップ1杯
外出時 :ペットボトルに入れて仕事へ(500ミリリットル)
夕食時 : プレミアムウォーターの水で炊飯、インスタントの味噌汁を温水で調理
6日目(土曜日)
起床後 :冷水をコップ2杯
昼時 : 温水でコーヒーをコップ2杯
7日目(日曜日)
起床後 :冷水をコップ1杯
夕食時 : プレミアムウォーターの水で炊飯

ペットボトルに入れて持ち歩いて1日200円のコンビニ購入もしなくなった

はじめは意識的に飲もうと思って飲んでいましたが、2,3日もすると当たり前のように習慣化されます。

珍しく自炊が多かったこともありますが、思った以上に水を摂取していることがわかりました。

このペースで生活すると2,3週間に1回1セット頼むとちょうどよいペースです。
特にペットボトルに入れて持ち歩いたおかげで、コンビニで飲み物を買う回数は激減し、経済的に大助かりです。

土日家で仕事をするときには、よく水分を取るため、1日で1リットル以上の水分をとることもあります。コンビニで購入すると500ミリリットルを2本買った場合200円以上かかるので、土日のどちらか1日だけでも200円は節約できています。

どのくらい安いのか検証してみました。

プレミアムウォーターなら500ミリリットルで78円

プレミアムウォーターは12リットルで1,885円。
500ミリリットルに換算するとなんと78円!

コンビニで500ミリリットルの水を買うと100円〜140円ほどかかります。同じくお茶や清涼飲料水を買うと140円前後がかかります。

私はそもそも水分を多く摂るので、一日に1リットルから1.5リットルの水分を摂取します。
すると、コンビニで買う金額を140円として、1日1.5リットル飲むとすると1ヶ月で(140円-78円)×3本×30日=【5,580円】が浮きます。

これですでにプレミアムウォーターの費用はペイしちゃいます。

気になる電気代ですが、調べてみたところ、およそ1ヶ月で1000円ほどだそうです。

これまでの個別で購入しているときとの差額とトータルで考えても、節約につながりそうです。

水を買いに行く時間、お湯を沸かす時間がなくなって余裕が生まれた

プレミアムウォーターを導入することで節約できるのはお金だけではありません。時間も節約できます。

わたしの場合、飲み物だけを買いにいくことが週に1回は最低でもありました。多いと2,3回いきます。
また、お湯を沸かす時間を節約できます。

1週間の振り返りをもとにすると
・お湯を沸かす回数 : 10回
なので、1週間うち
・飲み物だけを買いにいく時間 : 片道5分×2(往復)×2(回)=20分
・お湯を沸かす時間 : 2分×10回 = 20分
計40分が短縮できました。

1ヶ月にすると160分、1年にすると1,920分(32時間)もの時間を節約することができます。
プレミアムウォーターを導入していると、1日以上が有意義に時間を使えることになります。
毎年がうるう年です(笑)

冷たい水が必要なときに冷やす時間、氷を作る時間などなど細かな時間を入れるともっと節約できていることは間違いありません。
プレミアムウォーターでかかる時間はとりかえにかかる時間5分だけです。

また、運ぶ手間が省けるのもうれしいです。水分は重いので、仕事帰りに買って帰ると荷物もかさばり、なんとなく「帰ってからもう1回買いに行こうかな・・・」となりがちです。
数量的に測ることができませんが、重たいものをもたなければいけないというストレスからは解放されています。

おいしいからいつでも飲みたくなる

これまで飲料用として市販の水を買ったことはほとんどありませんでした。
それは水自体をあまりおいしいと感じなかったからです。

それがプレミアムウォーターは素直に「おいしい!!」と感じました。

おいしさの秘密を少し調べてみたのですが、まずプレミアムウォーターは「軟水」でした。
軟水とはヨーロッパでよく飲まれている「硬水」と異なり、マグネシウムやカルシウムが少ないかわりに、口当たりがよく、日本人に向いているそうです。

プレミアムウォーターはその名の通り富士山から湧き出る水を使っているが、ちょうど日本人の舌にあうのでしょう。
毎日飲むものなので、味はとても重要。そして、おいしいからこそ毎日飲める。
こういったよい循環がまわります。

食は基本と言われますが、食の基本は水ではないでしょうか。体のことを考えるならば、水にこだわったほうがよいのではないでしょうか。

万が一の非常用としても重宝

震災後、災害時の蓄えとして水をためている方も多いと思いますが、わたしはまったくでした。

プレミアムウォーターであれば、いつもと同じように水を飲んで生活していれば、指定した期間ごとの水を配送してくれます。
電気がなくても水の出し入れはできるので、飲水に困ることはなさそうです。(冷却・加熱はできませんが。。。)

水は緊急時に何よりも大事な資源です。緊急時の備えがあることでなにか安心感も増します。
1回の配達で24リットル配達してもらえるので、1日分2リットルとしても10日間以上は無くなる心配がありません。万が一の非常時に備える意味でもプレミアムウォーターは最適です。

また、震災後、水の安全について騒がれましたが、もちろんプレミアムウォーターは安全そうです。

わたし自身は気にするタイプではないですが、来訪者に出す場合には水道水をそのまま出すことはもちろん水道水を使うことには抵抗があります。安全・安心も買えています。

知人、友人が遊びにきたときの飲み会でも大活躍

我が家にはたびたび知人・友人が訪れます。そんなときにもプレミアムウォーターは大活躍です。

食事もひと通り終わり、ビールも飲んで、そろそろ焼酎でも飲もうかなーというときに、水がない。。。
これはよくあります。かといってコンビニに買いに行くのも面倒。結局泣く泣く水道水を使ったり、そのまま飲んで、二日酔いがひどいことも・・・。

プレミアムウォーターがあれば、そんな心配は一切ありません(笑)
買い物にいくときも「水あったっけ?」と考える必要もありません。
しかも、お酒もおいしく飲めるというお得っぷり。氷も必要ありません。

冬場に向けては、鍋の季節になるので、特選素材として活躍させるのがいまから楽しみです。
当然、冬になれば温水が大活躍してくれることでしょう。

酔い覚ましにも(笑)

仕事上、外食・飲酒することもしばしばあります。そして何回かに1回は深酒します。
若いころは一晩寝ればすっきり起きれたはずなので、最近はそうもいきません。

そんなときにもプレミアムウォーターのお世話になりました。
むしろ一番わかりやすく効果を実感できたのはこのときかもしれません(笑)

朝起きて気分がわるい中、プレミアムウォーターの冷水を2杯ぐびぐび飲んだところ、家をでるときにはかなりすっきりできます。電車に乗っている間にコンビニで買った水を大量に飲んで酔いを覚ます必要もありません。
さらに、寝る前に1杯飲んでおくとさらに寝起きもすっきりです。

これで安心して飲酒できます! という口実で深酒ばかりしてはいけないですが、前日の影響を翌日に出すことができないビジネスパーソンとしてはいつでもコンディションを保つための水が常備されているのは、思っている以上にありがたいことです。

ペットボトルのキャップが溜まらない

私たちは何気なくペットボトルに入った飲み物を買い、摂取しています。
私もそのひとりで1週間もたつと10本以上のペットボトルがたまります。

これは1週間たって、いつも台所にためているペットボトルがほとんどたまっていないことにはじめてきづきました。
振り返ってみると、ほとんどペットボトル製品を買っていなかったのです。ペットボトルの分別、キャップだけの分別もやっていますが、いくら再利用してもペットボトルを作る過程、再利用の過程で必ずCO2はでます。
さらに温水を利用すれば、お湯を沸かすためのガスの利用を抑えることもできます。
気になる電気代についても前で書いているとおり、ECOモードがあり、部屋の照度で自動的に電力を抑える仕組みに設計されているのです。

プレミアムウォーターで水を摂取することはペットボトルの使用を削減できるという意味でひとつのECO活動なのではないでしょうか。

おいしい水を飲んで、ECOにも貢献できる一石二鳥ですね。いまの時代はこうした個人単位の努力が必要だと思います。余談ですが、ひとつこうした気づきがあるといろいろな部分に目が届くようになります。震災以後、節電節電と言われることが少なくなりましたが、もう一度気づきを与えてくれたのはプレミアムウォーターでした。

1ヶ月だけ試すつもりが、もう手放せなくなりそうです

本体の正面にはこうプリントがあります。

「HighQuality Water Delivery Service」

はじめこの本体をみたときは、「HighQualityなWater」を届けてくれるサービスだと思っていました。

使ってみた感想は、「HighQuality」な「Water Delivery Service」でした。

プレミアムウォーターはただ品質の高い水を扱っているのではなく、サービスとしてとても優れていました。
水を届けてもらうことで、生活習慣がかわり、新しい気づきを与え、健康的な生活を送れるようになったのは、プレミアムウォーターのおかげです。プレミアムウォーターは新しい体験・経験を届けてくれます。

1ヶ月くらい試してみてやめようかなーと考えていましたが、もう手放せなくなりそうです!
これからさらに新しい水の使い方を研究してみようと思います。

体験者:pappy27