[ご案内] 「キリン アクウィッシュ」は、「フレシャス」に事業統合されました。
◆お水の取替えも気軽で苦にならない
◆コストパフォーマンスもいい



- キリンウォーターサーバーのシンプルなデザインに一目惚れ
- お水のボトルはサーバーの中に入る
- キリンアクウィッシュウォーターサーバーの料金
- ビールで有名なKIRINのウォーターサーバーだから
- さっそく注文しました
- 急な変更も柔軟に対応していただけました
- え?! 呆然
- ウォーターサーバーの設置はセルフサービスで大変だった
- ママひとりで設置するの巻
- お水の袋はとっても軽くてありがたい!
- お水が入ったら空気を抜いて、電源オン!
- 安全に問題なく子ども1人でも使える
- 災害時の予防水にもなりそう
- デザインも良いので、リビングに置いてみたら生活の一部になった
- アクウィッシュのエコモード
- お水の詰め替え作業
- ママのお茶会で大活躍
- お水が余ったら宅配日の延長ができたのは私にとっては最高
- アクウィッシュの解約について
- 回収について
- キリンアクウィッシュを使ってみての感想まとめ



- 待望のKIRIN「AQUWISH」が我が家に到着
- 段ボールをスポッと上に引き抜くだけで開梱
- 水のパックを装着する部分が大丈夫か気になっていた
- 電源コードの長さは175センチメートル
- 色はショコラブラウンにしておしゃれで満足
- お水の勢いは結構強い
- コンビニでお水を買うより1620円の節約
- ウォーターサーバーのお手入れも楽チンでした
- お湯は80度から90度で十分に熱湯
- AQUWISHのチャイルドロックは?
- お水とお湯で微妙な温度調整ができる
- 7日で1パック(7.15リットル)を消費
- お水の定期宅配の一時停止はできる?
- 常に段ボールひと箱分お水が余っている状態にして災害備蓄水にする
- ウォーターパックを交換する
- 温水のオンオフスイッチ(HOT S/W)は常につけておく
- エコのスイッチ(ECO S/W)をつけると節電モード
- クリーンのスイッチ(CLEAN S/W)はお掃除ボタン
- ウォーターサーバーの上の部分を取り外せる
- 配達は専門業者の方が天災等のイレギュラーに強い?
- 「KIRIN」ブランドはやっぱり安心する



- はじめに
- 申し込み方法について
- 設置場所を考えておく
- 設置、ウォーターパックの取り付け方法について
- 飲み方、冷水の感想について
- 紙コップで飲んでいます
- 利用前と利用後の違いについて
- 問題なくカップ麺をほぐせるか
- 使い方いろいろについて
- 消費量について
- ウォーターパックの交換について
- 便利機能、マイページについて
- 料金について
- 感想の結論
- 水の種類
- 富士山まろやか天然水
- 採水地
- 富士の天然水 さらり:富士山の標高1000mの開発限界区域の地下273m
- 硬度
- 22(軟水)
- 1ボトルあたり容量
- 7.15L
- 最低注文ボトル数
- 4パック
- ボトルの種類
- ワンウェイシステム(使い捨て式)
- (1)種類
- 床置タイプ(L)
- (1)サイズ[ボトル設置]
- 幅30cm・奥行き34cm・高さ122.5cm
- (1)冷水・温水
- 3.5〜8度・80〜90度
- (2)種類
- 卓上タイプ(S)
- (2)サイズ[ボトル設置]
- 幅30cm・奥行き34cm・高さ77.5cm
- (2)冷水・温水
- 3.5〜8度・80〜90度
- 初期費用
- 無料
- サーバーレンタル費用
- 無料
- ボトル購入費用
- 1,078円/パック
- 送料
- 無料
- 支払方法
- クレジットカード・代金引換
- 500mlあたりの価格
- 約75円
- 1ヶ月想定費用
- 1,800円(1人暮らし12L消費想定)
3,600円(2人暮らし24L消費想定)
5,400円(3人暮らし36L消費想定)
7,200円(4人暮らし48L消費想定)
※目安です






・サーバーの利用料金は0円づくし
・サーバーレンタル料/配送料/メンテナンス費用は無料です。かかるのはお水代のみ
・1パックは小ぶりな7.15リットル
・1箱に4パック入って税込4656円
・1回の配送は1箱単位で
というのが基本です。
500mlのペットボトルで換算すると約81円だそうですから、比較的サーバーの中でも良心的なほうではないでしょうか。
キリンアクウィッシュウォーターサーバーを注文しました(1/3)
そうした時のお財布事情を考えてみると・・・(1か月を30日としして計算します)
◆コンビニ・・・100×30=1か月3000円
◆AQUWISH・・・154×30=1か月4620円
(7.15リットルで1100円なので、500mlで約154円)
月間約1620円の節約です。
KIRIN「AQUWISH」を我が家に導入してみた体験談(1/3)
マイページを確認すると過去の利用料金について確認することができます。私は一番少ない物で申込しているので1ヶ月、4,656円になります。これと電気料金です。キリン アクウィッシュのホ-ムペ-ジに記載されている電気料金は約972円となっているので合算すると5628円になります。
ちなみに、その他の会社でかかりそうなサーバーレンタル代金、サーバーの配送代金、メンテナンス費用はアクウィッシュだとすべて無料です。
キリン アクウィッシュの使用感想(2/2)




AQUWISHのチャイルドロックはどんなものかというと・・・色はシンプルなホワイトです。構造としては、お湯の方のボタンを、上から丸ごと包み込み、ボタンに触れさせないというタイプです。タイトにフィットするように作られているので、もちろんちょっと触れてしまっただけで簡単に外れてしまうようなことはなく、安心して使うことができます。
取り外すときは、指定部分を押しながら、手前に引き抜けば簡単に外すことができますので、お子様が近くにいるかいないかで、即座に着脱の切り替えが可能です。
AQUWISHは1週間で1パック(7.15リットル)消費した(2/3)






またサーバーですからけっこう重いんです。18.1kgですから。廊下はダンボールを引きずりながら、リビングのマットはちょっとずつちょっとずつ持ち上げながら。
男性だったらどうってことはないかもしれませんが、こういうことに慣れてないのもあって、どう持ち上げたらいいかわからないというのもあって、女性一人だと大変だと思います。
梱包されているダンボールをはずし、子供を見てもらってるママに悪いなぁと思いながら時間との勝負! とこの時点で体力だの焦りだのどうしたらいいんだろだの…いろんな汗がだくだく。
キリンアクウィッシュウォーターサーバーを自宅に設置(2/3)
とにかく早く使ってみたくなり、梱包を解いたのですが、段ボールを上に引っ張るだけで簡単に取れました。ただ段ボールをスポッと上に引っ張って抜くだけなので、女性の方でも簡単・安心して設置できますよ!!!
サーバーの底にはぶ厚い発砲スチロールが敷かれているので、床を傷つけることもなく安心です。
KIRIN「AQUWISH」を我が家に導入してみた体験談(1/3)
到着するまでに考えておかなければいけないのは設置場所です。私は自宅が大きくないため要検討です。
何しろ、ウォーターサーバーの近くはコンセントが必要です。延長コードを利用すればある程度の場所に置いても良いかも知れませんが配線が込み入るのが好きではないので、配置するスペ-スはとても考えました。
そのため、ウォーターサーバーの大きさに合わせて部屋の模様替えも行いました。これが、後にとても正解でした。
実は私はウォーターサーバーの設置と同時期に桐ダンスの購入も検討していて大きさをワンランク下げた結果、スッポリと桐ダンスとウォーターサーバーが収まりました。
キリン アクウィッシュの申し込み、設置をしました(1/2)








それでも冷たくならないときはアクウィッシュに問い合わせてみることが良いでしょう。


そしてこのサーバーは毎日自分でメンテナンスを行わなければいけないとのこと。といっても難しいことはなく「クリーンボタン」という、こちらも電源付近にある赤いボタンを押すだけとのこと。本当に押すだけで、さらに音もないので「本体内部で何が起きているんだろう??」とその機能を疑うほどの簡単さでした。
キリンアクウィッシュウォーターサーバーを自宅に設置(2/3)


一番初めにホームページでみてみた印象はというと・・・
ついに私が求めているデザインが出た!!
ということ。
子供が日々成長していく我が家。子供が成長していくと、おうちのスタイルも変わっていきますよね。夫婦二人だったころはシックで大人チックな家具が多かったのが子供が生まれてからと言うものその色がカラフルになっていき、ある程度大きくなってくると今度はシンプルかつ生活しやすいナチュラルな家具が増えていく・・・←我が家は今ここです。
キリンアクウィッシュウォーターサーバーを注文しました(1/3)
色に関しては、シンプルなホワイトと最後まで迷ったのですが、こうして写真にしてみるとやっぱり茶色にしてよかった〜!!!
「ショコラブラウン」という名前がぴったりにの、優くて、かわいらしい感じのチョコレート色です。男性の一人部屋としては賛否両論あると思いますが(笑)、殺風景な私の部屋にはとってもいいアクセントになっています。
KIRIN「AQUWISH」を我が家に導入してみた体験談(1/3)
そうすると姿が現れます!!
私はブラウンにしたのですがとてもカッコイイです。部屋に合っています。
キリン アクウィッシュの申し込み、設置をしました(1/2)


フタは非常に簡単にバカッととれるので、水洗い等のお手入れもカンタン。すべてプラスチック製ですので、とっても軽いです。
取り付け&取り外しは片手で簡単にできます。
長く使えば使うほど、お手入れのしやすさはウォーターサーバー選びのキーポイントとなりそうですが、AQUWISHなら安心ですね。
AQUWISHは1週間で1パック(7.15リットル)消費した(2/3)
「クリーンボタン」に関しては、ウォーターサーバーをクリーニングしたい時に押すボタンですが、こんな機能が搭載されているとは、非常に驚きました。このボタンを押すと、クリーニングの合図として、サーバー正面の、HOTランプとCOLDランプが赤色で点滅します。
他のウォーターサーバーにはあまりないAQUWISHの特徴(3/3)




コードの長さは測ってみると175cmでした。
ウォーターサーバーを置きたい場所とコンセントが遠い場合は、延長コードが必要になりそうです。
KIRIN「AQUWISH」を我が家に導入してみた体験談(1/3)






初回登録の際、2箱(合計8パック)を購入し、定期便の宅配は1ヶ月後に1箱(4パック)づつと登録をかけていたのですが、実際使用してみると1ヶ月1箱(4パック)で我が家は十分とわかったため、1ヶ月分配達を休ませていただくことにしました。
キリンアクウィッシュウォーターサーバーを自宅で使ってみた感想(3/3)
AQUWISHが我が家に届いてからちょうど7日目にあたる本日、なんと、最初にセットしたウォーターパックが空になってしまいました!!!!! 1つのパックが7.15リットルということを考えると、1人で1日1リットル以上もお水を摂取しているという計算になります。
AQUWISHは1週間で1パック(7.15リットル)消費した(2/3)
1つのウォーターパックに7.15リットル入っています。それを消費するのに10日間ぐらい要しました。
そのため一日平均で考えると約0.7リットルを消費している計算になります。年末年始に帰省したりしたので正確な数値では無いですが、このぐらいの消費量でしょう。
キリン アクウィッシュの使用感想(2/2)


ちなみにお茶会ではいろんな粉末のフレーバーティーのスティックをそろえたり、ポーションタイプのコーヒーなどを用意して、お友達には好きなものをとってもらってお水やお湯を入れてもらってます。
やはりリビングにあるとキッチンに立たずにおしゃべりを楽しむことができるんでお茶会でもとっても大活躍です。
キリンアクウィッシュウォーターサーバーを自宅で使ってみた感想(3/3)
最初はホットコーヒーにのみ利用していたのですが、そのうちにお味噌汁を飲む時にも簡単に利用出来るなぁと考えてインスタントお味噌汁を購入して飲んだり、コ-ンス-プの素を購入して飲んだり今までの自分の選択肢には入らないような物まで購入して愛飲するようになったのです。
冬の時期なので何かと温かい物を飲みたくなるので本当に重宝します。そして、一人暮らしの男性であればよくお世話になるのがインスタントのカップ麺です。まず気になっていた事はお湯はどれ位に温かくカップ麺をほぐせるぐらいの温度なのか? っという事です。
キリン アクウィッシュの使用感想(2/2)


ラーメン通の私は、カップラーメン・鍋で作るラーメン共に頻繁に作るのですが、毎回お湯を沸かすのが非常に面倒でした。
80度〜90度ということで、沸騰はしないため、鍋でラーメンを作る際はさらに温度を上げる必要がありますが、実験したところ、カップラーメンの方は、まったく問題なく食べられます!
麺は固麺ということもなく、普段カップラーメンを食べる時と比べてまったく遜色ありません。むしろ、猫舌の私は、一口目にスープを飲んで舌を軽くやけどすることが多かったのですが、80度〜90度のお湯になったおかげで、それがなくなり非常にありがたいです(笑
AQUWISHは1週間で1パック(7.15リットル)消費した(2/3)
カップ麺にお湯を注いでみて3分。問題なくカップ麺をほぐせるか?
う-ん。やっぱり沸騰したお湯を入れている訳ではないため、ほぐす時間は3分とはいかないと思います。
ただ、全くダメという訳ではなくほぐせて食べる事はできます。時間を3分半や4分ぐらいにして頂いた方が間違えないと思います。実際に温度は計っていませんが、相応の温度はあるので今後もこの機能を存分に活かして活用していこうと思います。
キリン アクウィッシュの使用感想(2/2)